4回大会ファンダイビング

大会中のファンダイビングの様子をスナップ写真入りでご紹介します。

ファンダイビングとは・・・

　既に、知識とテクニックをマスターするスクーバダイビングの認定コースを修了し、
JBDAのオープンウォーターの各ダイバー認定カード（Cカード）取得者や、
各任意の団体の認定カード（Ｃカード）を取得者が、
楽しみながらダイビングするコースです。
知識とテクニックを活かして、海の中を散歩する事ができます。

スケジュール	午前	午後
6月29日（金）	ボート1dive	ボート1dive
6月30日（土）	ボート1dive	ボート1dive

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AM　７:00
ドクターによるメディカルチェック開始

参加者達の朝は早い！
まずは、当日の健康状態を
ドクターに入念にチェックしてもらいます。

　　　　　　

AM　9:00
港に集合ポイントへ出発

本来は自分達でセットする器材。
今回は人数が多かったので
スタッフ・ボランティア参加者が器材をセットしていました。

いよいよ乗船です。
参加者・ボランティアがパートナー同士、
協力しあって船に乗り込みます。

　　　　　　　

たくましい男性スタッフに協力してもらって
乗船する姿も見られました。

ポイントにつくまで、
指導員より、船の説明や
エントリー・エキジット手順が説明されました。

　　　　　　　　　　

さあいよいよエントリーです！

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6月29日（金）・海の様子

指導員と一緒潜降する人、
自分でロープを使って潜っている人。

透明度のある沖縄の海へ！

　　　　　　　　

入って早々、お魚たちが迎えてくれる！

ガイドの後ろを、
参加者とボランティア参加者がバディを組んで泳ぎます。
バディにはJBDAのサポートダイバーや
ダイビングの経験の豊な方達にバディになってってもらいました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

	午前	午後
ポイント	沖縄本島・恩納村・真栄田岬
気温／水温	30℃／28.5℃	30℃／29℃
透視度	15m	15m
最大水深	-18m	-13m
平均水深	-6m	-4m
時間	10:01～10:52（51）	14:16～15:07（51）
生物・他	・ミノカサゴ・オヤビッチャ・チョウチョウウオ・ハマクマノミ・オニヒトデ	・ツバメウオ・ヘラヤガラ・リュウキュウハタンポ・イスズミ

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6月30日（土）・海の様子

今回初めてバディを組む人も多かったのですが、
コミュニケーションはバッチリでした！
気持ちにも余裕が出ているようです。

　　　　　　　　　　　　

バディとの息もぴったりで、
みんなすっかりカメラ目線！

　　　　　　　　　

ツバメウオもカメラ目線でした！

	午前	午後
ポイント	沖縄本島・恩納村・真栄田岬（洞窟）
気温／水温	30℃／29.5℃	31℃／30℃
透視度	15m	15m
最大水深	-10.5m	-8.7m
平均水深	-5.2m	-6.5m
時間	9:34～10:32（58）	13:36～14:25（49）
生物・他	・オヤビッチャ・ロクセンスズメダイ・アマミスズメダイ・ツノダシ・ツバメウオ・クマノミ	・ハリセンボン・マンジュウヒトデ・ホシカイワリ・キビナゴ・ナンヨウツバメウオ

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